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郵政3社上場について

さて11/4に郵政3社が上場されました。

いまさらな感じもしますが、解説したいと思います。

まず、上場結果ですが、端的に言えば成功でした。

売り出し価格は日本郵政1400円、ゆうちょ銀行1450円、かんぽ生命2200円

初値はそれぞれ1631円、1680円、2929円(終値1760円、1671円、3430円)

政府系企業の上場なので、初値が売り出し価格を上回るのは当然といえば当然なのですが…

では今後はどうなるのかというと、


①日本郵政

こいつは今回の3社の中でもかなり業績が悪く、回復の見込みもありません。

しかし、PBRが低いという点は素直に評価できます。

日本郵政は全国にたくさんの土地をもっており、その資産という面ではかなり良いです。(たぶん売れませんが…)

予想適正値は1800~2300円です。

②ゆうちょ銀行

安定して顧客をもっており、むかしの東電のような資産株としてかなり優秀です。

また、三菱UFJなどの大手銀行と比較しても若干の割安感があります。

予想適正値は2000~3000円です。

③かんぽ生命保険

初日からかなり値を飛ばしていますが、ここが一番の本命だと考えています。

しかし、同業他社の株価から考えると、多少高すぎる感じがします。

今回の郵政3社上場では、稼ぎ頭であるので、

予想適正値は2800~3800円としておきます。



これら3社に関しては、今後株価が売り出しによって急落する局面があると思います。

その時を待って購入するのがよいのではないでしょうか。

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10月FOMCについて

10月28日に米FOMCがありました。

大方の予想では、利上げはなく、インフレ率以外大丈夫という内容だろうとされていました。

しかし、ふたを開けてみたらなんと12月利上げ示唆をするというビックリFOMCでした。

これにより為替はドル高に振れました。

また、海外要因が米経済を抑制しているという内容は削除されました。

かなり、利上げに対する真剣度がうかがえます。

しかし、世界を見渡してみると、

ECB(欧州)は12月追加緩和示唆、中国は追加緩和を行うなど全体的に緩和モードです。

この中で米が単独で利上げするとドル高が進みすぎてよくないのでは?とも思ってしまうのですが…

また、本日は日銀政策決定会合があります。

巷では、去年の緩和のようにバズーカ3弾をやるのでは、といわれていますが、

現在、円安リスクがここまで叫ばれており、米利上げが控えている以上かなり難しいと思われます。

しかし、黒田総裁は目標にしていたインフレ率2%の達成のために、

なりふり構わず緩和してくる可能性は大いにあります。

今回、日銀の緩和がなければ、(サプライズ好きの黒田さんは)12月の米利上げに合わせて緩和してくるかもしれません。

どちらにせよ、日銀のできる緩和はあと1回

米利上げは目前に迫っていることは頭に入れておかなければなりません。


そして、来るべき利上げ、緩和が来たらどうなるのかですが、

米利上げはあまり大きな問題にはならないと私は予想しています。

利上げはかなり前の段階から示唆されていて、利上げはある程度織り込まれているとの見方が市場の大半です。

また、短期的には市場は荒れるでしょうが、利上げが行われる=米経済堅調ということですから、

そこまで心配することはないように思われます。

日銀の緩和が行われたら一時的には上昇するでしょうが、それが日本株最後の上昇となりそうです。

また、米利上げと重なって、ひどい円安が起きることが予想されます。

その結果どうなるかは神のみぞ知るところですが、今年度末にかけて大きな動きになるだろう2つの動きに注目していきたいですね。


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東京モーターショー②

前回に引き続き、東京モーターショーの目玉である

「燃料電池車」

について解説します。

燃料電池車とは、ご存知の通り水素を燃料に走る電気自動車のことです。

燃料電池車は【7203】トヨタが次世代環境技術として推し進めているものであり、

MIRAIという名前で販売を開始しています。

今回の東京モーターショーでも、トヨタはレクサスブランドで

「自動運転の燃料電池車」
であるLF-FCを発表、

【7267】ホンダも燃料電池車「CLARITY FUEL CELL」を発表しました。

この燃料電池車(FCV)は、トヨタのハイブリッドに次ぐ次世代環境技術とされていますが、

あまり普及しないのでは?と言われています。

理由としては以下の点が挙げられます。

①日本とドイツ以外では電気自動車(バッテリー)が普及しそうであること

②導入コストが非常に高いこと

③水素ステーションが必要であること


まず、①に関して、

アメリカではテスラが電気自動車(EV)を販売しており、

プリウスに代わるエコカーとしてセレブの間でもてはやされています。

また、インド、中国などでも電気があれば簡単に走るということで好まれているようです。

欧州はドイツに引っ張られて水素社会になりそうですが、それほど市場は大きくありません。


次に②に関して、

FCVは高い技術力を必要とするため、電池とモーターだけでできてしまうEVとは価格が違います。

これは①にも関連するのですが、発展途上国で普及しない原因の一つとされています。

③として、

水素ステーションの導入が、普及に際して、非常に厄介な存在であることが挙げられます。

EVの充電施設は、家庭用の低圧であれば、10万円くらいから設置でき、

電気のあるところであれば、コンビニなどに簡単に急速充電施設が設置できます。

しかし、水素ステーションは、水素自体が高エネルギーで爆発の危険があるため、

従来のガソリンスタンドのような場所でないと設置できません。

そのため、普及がEVより遅いようです。

しかし、EVにも欠点があり、航続距離が長くなると水素のほうが有利になるのです。

現在、国内自動車メーカーでは、

【7203】トヨタ、【7267】ホンダ…FCV

【7201】日産、【7211】三菱…EV

にシフトしているようです。

私は日本国内ではFCVに分があるような気がしますが、

世界全体を見渡すとEVのほうが普及しそうです。

しかし、どちらになってもいいように、両方のことを頭に入れておく必要がありますね。

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東京モーターショー

本日、東京ビッグサイトで「第44回東京モーターショー2015」が開催されました。

国内外から名だたる自動車メーカーが参加しているのですが、

今回の目玉となったのは、ズバリ

「自動運転」と「燃料電池車」

でした。

このブログ第一回目の記事では、

自動運転について解説していきたいと思います。

「自動運転」ですが、最近は株式投資の対象としても盛り上がりを見せています。

しかし、皆さんは自動運転に段階が存在するのをご存知でしょうか。

自動運転には0~4レベルの段階が存在し、

レベル0 人間が運転

レベル1 運転補助1つ(クルーズコントロール)

レベル2 運転補助2つ(レーンキープクルーズコントロール)

レベル3 人間監視下での自動運転

レベル4 完全な自動運転

に分類されます。

現在はレベル2まで達成されており、

トヨタなどの2020年に実現するとしている自動運転はレベル3であると考えられます。

しかし、日本ではアメリカなどに比べ公道での実験が難しいため、

開発で遅れをとっているようです。

テスラでは、高速道路の半自動運転はもう実装されていますが、

ホンダは2020年に高速道路の自動運転を実装するといっています。

さすがに開発が遅すぎる気がしますが…

しかし、自動車産業は日本のかなめであるので、政策による支援は時間の問題でしょう。

さて、自動運転関連銘柄として、ZMPと関連して

【6632】JVCケンウッド

【4667】アイサンテクノロジー

【7467】萩原電工

を挙げておこうと思います。

これらの銘柄は折に触れて上昇することがあると思いますので、注目度が高いですね。



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初めに

はじめまして、ぐうたらこと申します。

徒然なるままに、経済事情やオススメの銘柄を投稿していきたいと思っています。

そのうちパフォーマンスなんかも載せることもあるかもしれません。

生暖かく見守ってください。(´・Д・)」



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たらこばすたー

Author:たらこばすたー
基本的に逆張りです。
注目銘柄や相場観など…

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